R6 3月【フォトギャラリー】
【更新日】2024年04月26日
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3月22日(金)
修了式を行いました。
すべての児童に対し、各学年代表を通じて、今年度の教育課程を修めた証である「修了証書」を授与しました。
たくさんの学びの中で、すばらしい成長があった1年間であったと感じています。
校長講話では、交通指導員さんからの伝言として「児童から感謝の手紙をもらいとてもうれしかった」というエピソードを紹介し、3学期の重点目標である「感謝の気持ちを伝えよう、言われよう」について振り返りを行いました。 -
3月21日(木)
修了式前日。
多くの学級でお楽しみ会が催されていました。今の学級の仲間で最後につくりあげる思い出となります。写真は1年生の様子です。この学級では、楽しいお店(輪投げ・くじ・射的など)が出店されていました。
お互いに店員さんでありお客さんでもあり・・・。
とても楽しい時間を共有できたようです。
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3月19日(火)
6年生が卒業しましたが、5年生がそのあとを引継ぎ、学校生活を支えてくれています。写真は放送委員会による朝の放送の舞台裏です。 -
3月18日(月)
卒業式後の最後の学活が終わり、校内でのお見送りの風景です。卒業生も保護者の皆様もとてもいい笑顔でした。支えてくれた5年生も、とても頼りがいがありました。 -
3月15日(金)
来週月曜日に行われる第70回卒業証書授与式の会場準備が整いました。5年生を中心に、子どもたちも先生方も心のこもった準備をしてくださいました。あとは6年生の晴れやかな表情と凛とした姿を待つのみです。 -
3月14日(木)
1年間の振り返りで、手形をとっています。
いよいよ紙から手を離す場面ですが、このことにとてもどきどきしている様子です。
手の大きさだけでなく、いろんなことに成長があった1年間です。
あと1週間で進級ですね。
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3月13日(水)
卒業式の予行練習を実施しました。当日の式場をつくり、当時につに限りなく近い場を作って行ったので、卒業生にはこれまでにない緊張感があっただろうと思います。よい経験になったと思います。
これまでの練習の成果がよく表れていたと感じています。
練習は十分に積んでいます。あとは、個々に気持ちを高めるだけです。
今日の卒業生の気を張って予行練習に臨んでいたから、きっと18日は達成感のある式になるはずだと感じました!
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3月12日(火)
写真は昨日のものです。卒業式練習の様子です。
練習も佳境です。この日は「通し」練習をしました。
とても仕上がっています。意識を高くして練習を積み重ねてきた成果を感じました。
いよいよ明日は「予行」です!
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3月11日(月)その2
本校の女子バスケットボールクラブの表彰です。
県新人戦(メビウス杯)で準優勝、第16回リーグ戦第1節でパート優勝というすばらしい結果でした。スポーツで得た自信を、学校生活の充実にもつなげていってほしいと期待しています。 -
3月11日(月)
2011年3月11日14時46分頃に発生した東日本大震災。マグニチュードは9.0で、三陸沖の宮城県牡鹿半島の東南東130km付近で、深さ約24kmを震源とする地震でした。日本国内観測史上最大規模で、アメリカ地質調査所(USGS)の情報によれば1900年以降、世界でも4番目の規模の地震でした。
被災された皆様の御冥福をお祈りするため、危機意識を風化させないため、本日は「半旗」を掲揚しております。
また、14時46分には、全校児童で黙とうを捧げました。
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3月8日(金)その2
4年生の給食準備の様子です。
「皿うどん」の食缶が教室に着くや大喜びでした。 -
3月8日(金)
日が高くなってきました。7時35分ごろには山の間から日が差しました。少し前までは、まだ薄暗かった時間です。まだまだ肌寒くありますが、もう春になったのだなあと感じます。
さて、ちょうどこのころ、給食室前には、製麺業者さんのトラックが駐車してあり食材の搬入が行われていました。いつもと違うトラックです。
このことに目ざとく気づいたある児童が、次のように言いました。
「あっ、そうだ! 今日は『皿うどんだ!』 おっしゃあ!」
そうです。今日の給食は、人気メニューの1つである『皿うどん』です。
いつもは見ないトラックが停まっている(製麺業者のトラック)ことからの気づきです。すばらしい観察眼です!
私も「皿うどん」が大好きですので、とても親近感が湧きました(笑)
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3月7日(木)
5年生の図画工作科の学習です。
焼き物粘土はなく、「やきもの風ねんど」を使用しています。数年前までは、本当に焼き窯で焼いて作品を作っていた学習です。焼く作業が時短できる新しい教材が出てきているのだなあと驚きました。
子どもたちは、仕上げの色塗りに集中していました。
写真の児童もですが、ほぼ全員がまず下地に白色をつけていました。この白下地の上に思い思いの色を重ねて着色していくのだそうです。
数人に「なぜ白く塗っているのですか?」と理由を尋ねたところ、どの子も「(そうすると)鮮やかに着色できるからです。」と教えてくれました。
担任の先生から受けた指導をしっかりと聞いて、正しく理解しています。そして、目的が明確になっているからこそ、目の前の作業に集中する姿があるのだなあと感じました。
自分で納得がいく作品ができあがることを期待しています。 -
3月6日(水)
朝から、校庭では子どもたちが元気に遊んでいます。
今週いっぱいは「学期末短縮日課」で昼休みがありません。思いきり遊ぶことができるのは、朝の時間だけということになります。
毎朝8:25(児童玄関開錠時刻)の時点で、すでに50名近くが迎え入れを待っています。
早く教室に行って準備をし、校庭に出たいという気持ちがある子どもたちです。
よく遊ぶ小榊っ子です。 -
3月5日(火)
卒業式練習の様子です。本日は証書授与の練習です。校長先生から受け取り、所作やタイミングを確認する内容です。
各教室で行う学級の練習とは違って、実際の会場である体育館で行うというだけでも、ほどよい緊張感が漂います。当日を意識して、緊張感の中で練習できることは大きい意味があると思います。
プロスポーツの世界では、トップレベルの選手たちの技術的な差はほとんどないそうです。しかし、その中でも、特に優れた成績を残こすことができる選手がいます。こういった「最高」と言われる選手は、緊張感をコントロールする力に優れているのだそうです。
「緊張感がある中での練習」は、人間力を育てることにつながるのだと思っています。 -
3月4日(月)
本日、卒業生を送る会を実施しました。
卒業式に参加できない4年生以下の児童にとって、卒業式に代わる、6年生へのこれまでの感謝を伝える会でもありました。
工夫を凝らした各学年の出し物、全校合唱など、心温まる発表と最高学年の引継ぎ式、卒業生による合唱が主な内容でした。
6年生はとても喜んでいました。加えて、参観された卒業生保護者の皆様にも、感動の会だったというお言葉をいただきました。
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3月1日(金)
3月になりました。今週はまた、肌寒くなりました。
しかし、植物は春を感じているようです。
花壇のハツカダイコンも青々として育っています。
今学期の登校もあとわずかです。
子どもたちからもギアを上げて頑張ろうという気概が伝わってきます。