R5 10月【フォトギャラリー】

【更新日】2024年05月10日

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    10月6日(金)
     全校朝会の生活講話です。生活指導主任が、今月の生活目標「はさみ歩き(はしらず、さわがず、みぎがわを)」の趣旨と、「安全かどうか、正しいかどうかなど自分なりに考えて行動することの大切さ」について話をしました。子どもたちは、とても真剣に聞いていました。講話を聞いてからの行動の変容に大いに期待しています!

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    10月5日(木)
     1年生国語科「かずとかんじ」です。いよいよ、1年生も漢字の学習がスタートです。黒板には、「一、二、三・・・」の漢数字が並んでいます。子どもたちもそのことがうれしそうです。とても張り切っている様子でした。
     さて、この写真には、すばらしい姿が映っています。
     それは、教科書の持ち方です。教科書を立てて両手で持って音読しています。担任の先生がこのことにこだわって指導しているのだと思います。
     凡事徹底!
     よい光景です。

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    10月4日(水)
     体育科授業で取り組んでいる活動が、子どもたちの休み時間につながっていってほしい・・・。
     そのような願いを、3日(火)の記事に書いたばかりですが、さっそく、1年生が縄跳び遊びを始めました。また、鉄棒には3年生が集まっていました。とても、うれしくなりました。
     

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    10月3日(火)
     2年生体育科の授業風景です。雲梯でじゃんけん遊びをしています。
     一昔前は校庭の遊具はどれも順番待ちができる状態でしたが、ここ数年、いくつかの遊具で遊ぶ子どもは減ってきているように思います。休み時間にブランコ・ジャングルジム・シーソー・滑り台は人が集まっているのですが、雲梯・のぼり棒・鉄棒は使われることが少ないです。
     この雲梯に親しむ様子を見て、ふと、昼休みに鉄棒の技を見せ合い競い合って練習をしていた、子どものころを思い出しました。逆上がり、後方支持回転、前方支持回転、足掛け回り、グライダー・・・、だれが一番先にできるようになるのか。
     友だちと技を披露し合うのは、とても楽しかった記憶があります。そして、こういった遊びのきっかけは、やはり体育科の授業でした。
     小榊っ子の昼休みも、授業内容が生活につながり、遊具遊びが盛り上がっていってほしいと思います。そのきっかけになることを期待しています。

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    10月2日(月)
     図書室前で投影しているスライドです。4先生児童が国語科の学習で作成した『本の紹介』です。数年前は、紙媒体の成果物になっていたものです。一人一台端末の活用で、成果物もデジタル化しています。多くの子どもが立ち止まって見ている様子があります。また、自分のスライドが出てくると、誇らしそうな表情になって喜ぶ4年生も・・・。
     ほほえましい光景です。