2月13日(木)不審者対応の避難訓練を行いました。
最初に、不審者が現れた場合どう対応するのがいいのかをクイズを通して考えました。
その後、長崎県警の宇都口スクールサポーターが不審者役として教室に現れ、実際の対応をシミュレーションしました。
生徒たちは落ち着いて整然と避難することができました。
最後に、宇都口スクールサポーターからは目に見えないネット上の不審者にも注意する必要があることを学びました。
生徒からは「不審者への対応は100%正解はないからこそ、どう行動することが最善なのかを常に考えておく必要があると感じました。」という感想が聞かれました。