「アンネのバラ」が咲きました 【更新日】2023年12月14日 「アンネのバラ」とは、「アンネの日記」に感銘を受けたベルギー人のピッポリテさんがつくり出した品種で、 バラが好きだったアンネ・フランクの「形見」として捧げられたバラです。 日本へはアンネの父オットー・フランクから寄贈された物が広まり、愛と平和のシンボルとなっています。 11月15日ごろまでは「つぼみ」でしたが、 11月20日には、きれいな花を咲かせました。 12月11日(月)の平和学習の中で、2年生が「アンネのバラ」について発表を行いました。