【家庭向け】よくある質問(Q&A)

8 モラル

いじめ事案が心配なチャットアプリは使用できますか?
現在使用できません。しかし、友達の悪口を陰で広めるといういじめ行為が改善されない限り、家庭の端末やスマホを使ったり、別の方法を使ったりしながら、そのような行為は繰り返されます。アプリを使用禁止にすることだけでは根本的な解決にはなりません。学校でも機会あるごとに指導してまいりますが、ご家庭でも日ごろからいじめ問題については話題にしていただきたいと思います。
ふざけて友達の悪口を書き込んでいるようですが。
パソコンの使い方というよりも、他人を誹謗中傷する行為自体にご指導をお願いします。子どもたちが正しい情報モラルを身に付け、今後健やかに成長していけますよう、各家庭でのご指導に加え、ぜひ学校へも情報提供いただければと思います。フィルタリング設定で誹謗中傷するような書き込みなどに警告を出したり、通報したりする機能があります。
隠れてゲームサイトを閲覧しているようなのですが。
学習用パソコンは学習のためだけに利用するように指導しています。ご家庭でもご指導いただきますようお願いします。「ゲーム」カテゴリはフィルタリングでブロックしています。今後も同様のケースがありましたら、学校を通じて教育委員会にご報告ください。ブロックリストに登録します。閲覧していたサイトはChromebook内のブラウザ「Chrome」の履歴に保存されています。
使用時間に制限はありますか?
学校でルールが決められている場合は、それに準じてください。学校では、「30分に1回は20秒以上画面から目を離す。」「寝る1時間前には使用をやめる。」など指導していますが、長時間使用している場合は適宜休憩をさせるなど、ご家庭でも健康面への配慮をお願いします。我が家のメディアの利用時間について、学習者用パソコンの利用時間とあわせ、親子でぜひ話し合ってください。
インターネットは、夜中も利用できるのですか?
長崎市では、青少年のネット・電子メディアの遊びや楽しみとしての利用を夜9時までとする「ながさき基準」を提案しています。しかし、習い事などで帰宅時間が遅い子どもたちもいることから、一律に夜9時にストップするのではなく、フィルタリング機能を使い、23時から5時まではインターネット機能を使えないようにしています。生活リズムは、各家庭の実態により様々です。大切なことは、それぞれの家庭で、適切なルールについてしっかり親子で話し合うことだと考えています。
家出や自殺など、ネットに影響されないか心配です。
長崎市の学習者用パソコンに設定するフィルタリングには、「家出したい」「死にたい」「自殺方法」などの言葉をネット上で検索したり書き込んだりした場合に警告したり、管理者に通報する機能があります。もちろんブロックされるので、閲覧することはできません。「キモイ」「死ね」などの誹謗中傷とされる言葉も同様です。しかし、制限するだけでは、心の悩みは解決しません。家庭と学校で連携しながら、子どもたちの心の成長に寄り添ってあげてください。