校長の小部屋【学校生活】
第71回卒業証書授与式~5人の絆を胸に、未来へ
【更新日】2026年03月19日
3月18日、あいにくの雨になりましたが、第71回卒業証書授与式を挙行いたしました。今年度も多くのご来賓の皆様に見守られ、温かな雰囲気の中での門出となりました。
今年度の卒業生は5名。自らを「きょうだいのような関係」と語るほど、非常に仲の良い5人組です。
私が彼らと初めて出会ったのは、彼らがまだ3年生の頃でした。総合的な学習の時間で地域の方々へ一生懸命に発信を続けていた姿が思い出されます。閉校を控えた今年度、最高学年としてのプレッシャーも大きかったはずですが、5人で手を取り合い、見事に乗り越えてくれました。
そんな卒業生を心から慕う在校生たちは、式の中で、本校の大切な歌「自分色の帆を張って」を、感謝を込めて合唱しました。卒業生も一緒に口ずさんでいる姿がとても印象的でした。また、卒業生からは在校生や先生、保護者、地域の皆様へ向けて、自分たちの思いを込めたオリジナル曲「輝く花」が贈られ、会場は深い感動に包まれました。
式典後の最後の学級活動では、一人ひとりが保護者様への手紙を読み上げました。 「これまで育ててくれてありがとう」 「丈夫に生んでくれてありがとう」 「大好きだよ」 溢れる涙を堪えながら、一生懸命に感謝を伝える姿に、教室の中が温かい涙に包まれました。
中学校へ行っても、手熊小学校で培った経験を糧に、「自分に自信を 未来に希望を」持って、手熊っ子らしく自分らしく歩んでいってほしいと願っています。
5名の卒業生に幸あれ!ご卒業おめでとうございます!