校長の小部屋【学校生活】
感謝と笑顔があふれた「6年生を送る会」
【更新日】2026年03月04日
3月3日、本校では「6年生を送る会」を開催しました。
これまで学校のために尽力し、特に今年度で閉校を迎える本校の「最後の卒業生」として、あらゆる行事を力強くリードしてくれた6年生。そんな彼らへ感謝を伝えるため、1年生から5年生が心を込めて準備を進めてきました。
花のアーチをくぐって入場する6年生の表情は、晴れ晴れとした自信に満ちあふれていました。この一年間、学校の代表として活躍してきた証が、その顔つきに現れているようでした。
会は、全校児童33人による「じゃんけん列車」でスタート。学年を超えて楽しむ子どもたちの笑顔が、とても印象的でした。 各学年からの出し物も、工夫を凝らした素晴らしいものばかり。歌やダンスに、6年生への「ありがとう」の気持ちがぎゅっと詰め込まれていました。
一方、6年生からは在校生へ、劇仕立てのメッセージが贈られました。担任も加わっての熱演に、会場は大盛り上がり!
そして今年度は、閉校の記念として5・6年生から特別なプレゼントがありました。先日、ワークショップで制作した「手熊オリジナル・波佐見焼マグカップ」です。校章やオリジナルキャラクター、そして創立150周年を祝う「150」の文字が入った世界に一つだけのカップに、受け取った下級生からは「かわいい!」と歓声が上がりました。その姿を見守る5・6年生の表情も、どこか誇らしげで和やかでした。
卒業式まで、あと12日。 最後の一日まで、この温かな絆を大切に過ごしていきたいと思います。
※写真の掲載につきましては、マグカップ制作に御協力いただきました業者様に許可をいただいておりますことを申し添えます。

