校長の小部屋【学校生活】

校旗の重み

【更新日】2024年05月16日

手熊小学校の立派な校旗。校章が刺繍されているとても重みのある旗です。

学校のシンボルとして、入学式、運動会、卒業式等、学校行事の時に子供たちを見守ってくれます。

校旗があると行事がぐっと引き締まります。

 

本校では、運動会開会式の際に、校旗とともに子供たちが入場します。

毎年、6年生の代表が、校旗を持って入場します。

これまでのたくさんの先輩方がそうであったように、旗の重み、手熊小学校の歴史の重みをかみしめながら

まっすぐ前を見つめてしっかりと歩きます。

その後に赤白の旗が続きます。すべて6年生が持って入場します。

 

本校は児童数が少ないので、6年生が、一人一役以上の働きをしてくれています。

 

運動会当日は6年生の素晴らしい姿、すべての子どもたちのきちんとした行進をどうぞご覧ください。

校旗の重みの画像