全校の部屋【学校生活】
降りしきる雨の音をかき消すような集中力
【更新日】2026年04月23日
4月23日(木)、学校中が心地よい緊張感に包まれました。6年生は「全国」、5年生は「県」、そして3・4年生は「市」の学力調査にそれぞれ挑みました。
テストを終えた子供たちの表情
チャイムが鳴り、すべての試験が終わった瞬間、教室には「ふぅーっ」という大きなため息と、やり遂げた安堵の笑顔が広がりました。
・「難しかったけど、最後まで埋めたよ!」 と晴れやかに語る子
・「あそこ、もっと考えればよかった…」 と悔しそうに振り返る子
・集中しきって、机にぐったりと突っ伏す子
どの子の表情からも、自分の持てる力をすべて出し切ろうとした「本気」が伝わってきました。
「数字」の先にあるもの
私たちは、子供たちが決してテストの数字だけで評価される存在ではないことを知っています。しかし、それでもこうした調査に向き合うことには大きな意味があります。
これまでの努力の「足跡」を確認し、今の自分が「どこまで到達しているか」を客観的に知ることは、これからの学びの地図を描くために不可欠だからです。
「学びの健康診断」として
結果を単なる「点数」として捉えるのではなく、自分の強みや、これからもう少し力を入れたいポイントを見つけるための「学びの健康診断」として活用してほしい。私たちはそう願っています。
今日、最後まで諦めずに問題と格闘した子供たちの粘り強さは、点数以上に価値のあるものです。ご家庭でも、テストの内容以上に「今日一日、集中し続けたこと」を、ぜひ心から褒めてあげてください。







































