全校の部屋【学校生活】
郷土への愛着を胸に 〜「柏木くんち」でつなぐ地域の伝統〜
【更新日】2026年10月19日
子供たちの真剣な表情や躍動感ある活躍の様子を補い、学校だよりや行事報告として自然で読みやすい文章に推敲しました。
10月18日(日)、黒崎地区にある柏木神社の秋の例大祭「柏木くんち」が開催され、本校からもたくさんの子供たちが地域の一員として参加しました。
始めに殿内で五穀豊穣と地域の繁栄を祈る神事が執り行われました。伝統ある厳かな雰囲気のなか、子供たちは一つ一つの所作から伝わる緊張感を肌で感じ取り、真剣な表情で神事に臨んでいました。代表して玉串奉納の大役を務めた児童は、大きな緊張と慣れない正座に体をゆらしながらも、心を込めて最後まで立派にやり遂げることができました。
神事の後は、子供たちが主役となって神様を乗せた神輿の巡行が行われました。重い神輿をみんなで引っ張り、太鼓の音に合わせて「わっしょい!わっしょい!」と地域いっぱいに響き渡る元気な掛け声を掛け合いながら、笑顔で町を練り歩きました。一生懸命にお祭りを盛り上げる子供たちの活気ある姿に、沿道で見守る地域の方々からも温かい声援が送られていました。
地域の方々と心を通わせながら活躍したこの一日を通して、子供たちは郷土への愛着と、伝統文化を未来へ受け継いでいく大切さをしっかりと胸に刻むことができました。














