全校の部屋【学校生活】
輝くそとめっ子の笑顔と、遠くの空へ寄せる想い
【更新日】2026年09月03日
9月3日(木)、2学期のスタートから3日目を迎えました。
校庭の樹々を揺らす風にほんのり秋の気配を感じる中、校舎内は子供たちの活気で満ちあふれています。
授業中の教室をそっとのぞいてみると、どの学年でも一人一人が教科書やノートやモニターと対話しながら「じっくり」と思考を深めていました。それだけでなく、問いを深める中で見せる友達との「にこにこ」とした笑顔の交流、認め合い助け合う姿がとても印象的でした。学びを深め、人とつながりながら成長する「そとめっ子」たち。その足取りは力強く、これから「ぐんぐん」と大きく未来へ向かって伸びていく確信を与えてくれます。この2学期でどんな表情を見せてくれるのか、期待に胸が膨らみます。
しかし、ふと視線を外に向けますと、今年の夏休み終盤からは全国各地で急な大雨や線状降水帯による大きな被害が続いています。テレビに映し出される冠水した街並みや傷ついた暮らしの風景に、胸が痛む毎日です。そうかと思えば、県内の佐世保市南部地区では水不足が深刻化し、本日から減圧給水が実施されるという記事を見つけました。同じ空の下でありながら、その土地その土地で厳しい現実に直面されている方々の苦労や不安を思うと、心が痛むばかりです。
折しも現在発生している台風は、沖縄付近の海上で複雑な進路をたどりながら迷走する予報が出ています。どうか危険な暴風雨とならず、必要な場所に必要な潤いだけを届ける「恵みの雨」となって立ち去ってくれることを、心から願うばかりです。






























