全校の部屋【学校生活】

足元から見つめ直す、持ち物への「ありがとう」

【更新日】2026年02月06日

2月3日(火)の全校集会で、今月の生活目標についての講話がありました。2月の目標は「物を大切にできる子どもになろう」です。

よい習慣は「足元」から

集会ではまず、物を大切に扱っている素敵な児童の紹介がありました。その児童は、毎朝登校すると、自分の靴を靴箱へ丁寧にそろえて入れています。

「靴をそろえる」という何気ない日常の動作には、自分の持ち物を慈しむ心が表れます。こうした小さな意識の積み重ねが、物を大切にする習慣へとつながっていくのだと、改めて感じさせてくれるエピソードでした。

「長く使う」ことの格好よさ

また、担当教員が大学時代から長年愛用している財布やバッグを披露しました。

使い込まれ、手入れされた道具の風合いを目の当たりにした子供たちは、「物を長く大切に使うことの格好良さ」を肌で感じ取ったようです。新しいものを次々と手に入れるだけでなく、一つのものを長く愛用する美学を、子供たちなりに受け止めていました。

ご家庭へのお願い:持ち物を見直すきっかけに

一方で、校内では鉛筆や消しゴムなどの文房具の落とし物が目立っている現状もあります。

学校でも指導してまいりますが、ぜひご家庭でも以下のポイントを今一度お子様と一緒に確認していただければ幸いです。

 ・記名の再確認: 自分の持ち物に名前が書いてあるか。

 ・使い方の確認: 道具を本来の目的で正しく使っているか。

 ・片付けの習慣: 使った後に決まった場所へ戻しているか。

未来のために「4R」を合言葉に

物があふれる現代だからこそ、私たちは「物の価値」を再考する必要があります。学校では、4Rを合言葉に、資源のあり方について考えていきます。

Refuse(リフューズ)不要なものをもらわない、買わない、断る勇気を持つ。

Reduce(リデュース)無駄を省き、ゴミそのものを減らす。

Reuse(リユース)繰り返し大切に使う。

Recycle(リサイクル)資源として正しく分別し、再生利用する。

物を大切にすることは、その物を作った人の思いや、環境を大切にすることにも直結します。この1か月間、学校と家庭で手を取り合い、子供たちの「物を慈しむ心」を育んでいきましょう。

 

  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像