5・6年生の部屋【学校生活】
茶摘み体験 ― 伝統を継承する「未来の社員たち」
【更新日】2026年05月02日
5月1日(金)、雲ひとつない青空の下、5・6年生が外海中学校の茶園にお邪魔して「茶摘み体験」を行いました。
外海中学校の茶園活動は、昭和9年から続く非常に歴史ある伝統行事です。令和3年からは、生徒たちが「外海茶屋」という会社を立ち上げ、栽培から運営までを主体的に行う先進的な取組へと進化しています。
丁寧に、心を込めて
茶園に到着した子供たちは、中学生から「一芯二葉」という摘み方のコツを教わりました。いわば「未来の社員」である小学生たちは、先輩たちの手ほどきを真剣な表情で聞き入り、さっそく作業を開始。
「見て!この葉っぱ、すごく柔らかいよ」
「どれが一番おいしいお茶になるかな?」
と、新芽の感触を楽しみながら、一葉一葉丁寧に摘み取っていきます。一人で黙々と集中してカゴをいっぱいにする子もいれば、友達と「これくらいかな?」と談笑しながら進める子もいましたが、どの子も手を休めることなく一生懸命に取り組む姿がとても印象的でした。
昨年度を超える大収穫!
中学生のお兄さん・お姉さんから「上手だね!その調子!」と声をかけられると、子供たちの顔にはパッと笑顔が広がります。その励ましに応えるように頑張った結果、なんと昨年度を上回る収穫量を記録しました。
作業を終えた子供たちからは、「自分たちが摘んだお茶がどんな味になるのか、早く飲んでみたいな」という声が聞かれ、自分たちの手で収穫した喜びを実感しているようでした。
最後になりますが、温かく迎えてくださった「外海茶屋」の社員(生徒)の皆さん、そして外海中学校の先生方、地域の方々、貴重な学びの機会を本当にありがとうございました。新茶の出来上がりを、みんなで心待ちにしています!

















































