全校の部屋【学校生活】
給食を支える方々に感謝をこめて ― 給食集会 ―
【更新日】2026年01月27日
1月27日(火)、栄養職員の先生と配膳員さんをお招きし、給食集会を行いました。
はじめに、栄養職員の先生から給食の歴史についてお話をしていただきました。給食は明治時代から徐々に全国へ広がっていきましたが、戦時中の食糧不足の時代には十分な栄養を届けることが難しく、当時の10歳の男の子の平均身長は、現代と比べると15㎝も低かったそうです。こうした時代の変化を知ることで、今私たちが食べている給食が、栄養バランスを考えた献立によって支えられていることがよく分かりました。
また、北部給食センターから市内28校へ給食が届けられていること、そしてその中で本校の残食量が食缶あたり“2番目に少ない”といううれしいお話もいただきました。子供たちが感謝の気持ちをもって食事に向き合っていることが分かり、とても誇らしい気持ちになりました。
先週金曜日からは「全国学校給食週間」に合わせて、長崎県の郷土料理を取り入れた献立が続いています。昨日の「トルコライス」では、子供たちの目がぱっと輝き、地元の文化に触れる楽しい時間となりました。郷土の味に親しむことが、長崎をもっと好きになるきっかけになってくれればと思います。
その後の集会では、元気委員会によるクイズが行われ、全校児童から栄養職員の先生と配膳員さんへ感謝のプレゼントをお渡ししました。最後には、みんなで「栄養の歌」を元気いっぱいに歌い、温かい雰囲気の中で会を締めくくりました。
今回の集会をきっかけに、子供たちが食への感謝の心をさらに育て、これからも健やかな体づくりにつなげてくれることを期待しています。
























