全校の部屋【学校生活】
秋の気配と、そとめっ子の成長物語
【更新日】2026年10月05日
10月5日(月)、本日も心晴れやかな爽やかな秋晴れとなりました。昨年はこの時期まで夏を思わせる暑さが続き、「今年の秋は短かったな」と名残り惜しく感じた方も多いのではないでしょうか。しかし、今年は、朝晩に窓を開けるとふと肌寒さを覚えるほど。季節がちゃんと巡ってきたことを喜ばしく感じる、しっかりとした秋の訪れです。
さて、明後日からは長崎の秋を彩る最大のお祭り、伝統の「長崎くんち」がいよいよ始まります。市内各所の踊り町では本番を間近に控え、最終調整や最後の追い込みに熱が入っていることでしょう。これからの3日間、長崎の街中が華やかな熱気と、おなじみの「しゃぎり」の音色に包まれる特別な時間がやってきます。
それぞれの「実りの秋」を楽しむ子供たち
そんな中、校内をのぞいてみると、そとめっ子たちは思い思いに「実りの秋」を満喫しています。 朝から元気いっぱいに運動を楽しむ子、秋に開催される小音会に向けて自主練習に励む音楽好きな子、静かな教室で物語の世界に浸る読書っ子など、子供たちの表情は生き生きと輝いています。
日々の努力が実を結んだ瞬間
授業の合間に運動場を通りかかると、鉄棒運動に汗を流す3・4年生の姿がありました。近づいてみると、一人の子が満面の笑みで「校長先生、完璧にできるようになりました!」と声を掛けてくれました。
その声の主は、昨年度、たとえうまくいかなくても毎日あきらめず、コツコツと努力を重ねてついに逆上がりをマスターした子でした。この日はさらに磨きがかかり、見違えるほどスムーズな動きと美しいフォームで、鮮やかな逆上がりを披露してくれました。できなかったことができるようになる喜び、そしてそれを誇らしげに報告してくれる姿に、見ているこちらまで胸が熱くなり、誇らしい気持ちでいっぱいになりました。
これからの成長が楽しみな季節
今年もきっと、そとめっ子たちは日々の学校生活の中で、さまざまなことに「じっくり」と向き合い、それぞれのペースで「ぐんぐん」と大きく成長する姿を見せてくれることでしょう。日ごとに深まる秋の気配とともに、子供たちのこれからの躍動がますます楽しみになる一日です。





























































