全校の部屋【学校生活】
熱中症指数「29」への迅速な対応と、子供たちのたくましい日常
【更新日】2026年05月20日
5月20日(水)、運動会を間近に控え、子供たちの疲れもピークに達している頃ですが、授業中は驚くほどの集中力で学習に取り組んでいます。そのメリハリのある姿は本当に立派です。
大人の感覚では、「疲れを癒やすためにも、昼休みは涼しい室内で静かに過ごせばいいのに…」と考えがちですが、子供たちにとって「遊び」は別腹のようです(笑)。チャイムとともに、多くの子供たちが元気よく運動場へ飛び出していきました。そのたくましさには目を見張るものがあります。
しかし、本日は給食時間の段階で本校の「熱中症WBGT計(暑さ指数計)」が「29(厳重警戒)」を示しました。これを受け、本校の危機管理マニュアルに基づき、教職員間で即座に情報共有を行い、昼休みの屋外活動時間を一律で短縮する措置を講じました。
時間短縮のみならず、教員による見守りと巡回時の強制的な水分補給の指示、さらには保健室での即時受け入れ態勢の強化など、組織一丸となったリスク管理を徹底しています。
子供たちの健やかな成長は、確かな安全管理があってこそ成り立ちます。これから本格的な夏場を迎えるにあたり、気象データの早期把握と迅速な状況判断を重ね、子供たちの尊い命と健康を守るための先手のアクションを徹底してまいります。
運動会当日は、暑さ指数が上がらず穏やかな気候となることを願うばかりです。































