全校の部屋【学校生活】
星を描き、輪を回す。春の校庭に響く子供たちの歓声
【更新日】2026年03月12日
3月12日(木)、学年のまとめも佳境に入りました。教室をのぞけば、どの学年もこれまでの学習の集大成として、静かな熱気の中で課題に向き合っています。
そんな中、ふと運動場に目を向けると、春の柔らかな光の中で低学年の子供たちの微笑ましい姿を見つけました。
影でつくる「友情の星」
1年生は今、影踏みならぬ「影づくり」に夢中です。 「こっちだよ!」「そこ、くっついて!」と声を掛け合いながら、自分たちの影を組み合わせて地面に大きな星形を描こうとしていました。手と手を合わせ、共同する姿は、まるで小さな魔法使いのよう。影がきれいな星の形になった瞬間、パッと咲いたような笑顔が広がりました。
くるくる、ゆらゆら、フラフープ!
2年生の間では、空前のフラフープブームが到来しています。 お尻をリズミカルに「振り振り」と動かしながら、落ちないようにと必死に回す姿がなんともキュート。 「あともう少し!」「次はもっと回せるよ!」と、コツを掴みかけている友達をみんなで応援する姿に、この一年で育んだ絆の深さが感じられました。
進級を前に、心も体もぐんと大きくなった子供たち。 冷たい風の中にも、確かな春の訪れと、子供たちの健やかな成長を感じる穏やかな昼下がりでした。










