全校の部屋【学校生活】

子供の成長は一生をかける価値がある。実習生に贈るエール

【更新日】2026年02月17日

2月17日(火)、本日は長崎大学の1年生9名が、へき地教育や複式学級などの少人数教育を学ぶ実習の一環として、本校を訪れてくれました。

はじめは慣れない現場に緊張の面持ちだった学生たち。しかし、人懐っこい「そとめっ子」たちと触れ合い、その純粋な瞳や成長の瞬間に立ち会う中で、きっと「学校の先生になりたい!」という決意を新たにしてくれたことでしょう。

教職員という仕事は、日々試行錯誤の連続です。しかし、昨日までできなかったことが今日できるようになる、そんな子供たちの劇的な成長を一番近くで応援し、喜びを分かち合える。これこそが、他の職業では味わえない教職ならではの醍醐味であり、一生をかける価値のある尊い仕事だと、私は誇りをもっています。

現在、教育界にも人手不足という厳しい波が押し寄せています。未来を担う宝である子供たちのために、「教員がいない」という事態は決してあってはなりません。だからこそ、本校のような少人数教育の強みを生かし、学校・家庭・地域が手を取り合うことが重要です。

 ・学校・家庭:それぞれの立場で子供を支える役割を果たす

 ・地域コミュニティ:地域活性化の核として教育を捉える

 ・三者連携:互いの垣根を超えて協力し、実践していく

この連携こそがこれからの教育の在り方であり、その原点がここ外海黒崎にあると確信しています。

本日の実習で、子供たちの笑顔から「成長を見届けることの楽しさ」を肌で感じた学生たち。数年後、彼らが学校の教室で、子供たちと共にまぶしく輝いてくれることを心から願っています。

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