全校の部屋【学校生活】
夏至を過ぎた雨の日に ― 6年生が届けてくれた温かいお掃除の風
【更新日】2026年06月23日
6月21日(日)は、一年の中で最も昼の時間が長い「夏至」でした。「これから本格的な夏に向かうというのに、昼の時間は少しずつ短くなっていく」子供のころ、そんな不思議な感覚を抱いたことを懐かしく思い出します。
さて、本日6月23日(火)は、梅雨本番を思わせるしとしとした雨が続いています。昨日までの蒸し暑さは和らぎ、少し肌寒さを感じる一日となりました。子供たちがとても楽しみにしていた「2年生の湿地公園での校外学習」と「5・6年生の水泳学習」は残念ながら延期となってしまいましたが、次の機会を楽しみに待つ子供たちの目は、変わらずきらきらと輝いています。
そんな雨の一日でしたが、学校内からは心地よい掃除の音が聞こえてきました。6年生が家庭科の授業で、普段あたりまえのように行っている「掃除」について、じっくりと見つめ直す学習に取り組んでいるのです。 「そもそも、どうして掃除をするのかな?」という問いかけから始まり、汚れの種類や、場所に応じた効果的なピカピカにする方法をみんなで工夫しながら学びました。本日は、それぞれが自分で立てた計画をもとに、校内の様々な場所に分かれて、心を込めてお掃除の実践を進めました。
学校を一生懸命きれいにしてくれた6年生。学校で頼もしく学んだ「お掃除のコツ」や「お家の方への感謝の気持ち」を、今度はぜひ、ご家庭でも発揮してほしいなと願っています。「お風呂のここをピカピカにしてみたよ!」「この汚れはこうすると落ちるんだよ」といった、子供たちの得意げで優しい会話が、ご家庭のなかに温かく広がるのを楽しみにしています。お家でもぜひ、「ここをお願いできる?」と声を掛けてみてくださいね。

















