全校の部屋【学校生活】

地域と学校で守る子供の安全 — 防犯のプロに学ぶ避難訓練とご家庭へのお願い

【更新日】2026年09月07日

本日9月7日(月)、不審者侵入を想定した避難訓練を行いました。

今回は長崎県警から2名の「学校サポーター」の皆様にお越しいただきました。子供たちの避難の様子をじっくり見ていただき、防犯のプロの目線から、大変貴重なご助言と指導をいただくことができました。

訓練後の講話でサポーターの方が教えてくださったのは、「不審者が寄り付きにくい学校」の2つの共通点です。 それは、①「あいさつが気持ちよく交わされていること」、そして②「整理整頓が行き届いていること」。

活気があり、きれいに保たれた学校は、地域や教職員の目がしっかりと行き届いている証拠であり、不審者がもっとも嫌がる環境なのだそうです。日頃の「当たり前のこと」を徹底して積み重ねることが、巡り巡って子供たちの安全を守る大きな砦になります。「凡事徹底」の合言葉のもと、これからもみんなでステキな学校をつくっていきます!

さらに、一歩学校の外に出たときの安全対策についても詳しく教えていただきました。 あやしい人の特徴を見分けるキーワード「はちみつじかん」や、危険な場所を示す「ひまわり」など、自分の身を守るためのポイントをしっかり学ぶ良い機会となりました。

一点、気になるのが「防犯ブザー」の存在です。ランドセルにつけたままになっていて、放課後の遊びや休日のお出かけの際に身につけていないことはないでしょうか。普段の外出時こそ携帯できるよう、ぜひご準備をお願いいたします。

危険から身を守る第一歩は、「もし自分だったらどうするか」を日頃から想像し、自分事として捉えることです。ご家庭におかれましても、「こんなときどうする?」と具体的な場面を出し合いながら、防犯について話し合うきっかけにしていただければ幸いです。

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