全校の部屋【学校生活】

受け継がれる伝統、高鳴る鼓動

【更新日】2026年04月24日

新緑の候、4月24日(金)。運動会に向けた「ソーラン節」の全校練習がスタートしました。

今年度初めての練習でしたが、体育館には早くも活気があふれていました。特筆すべきは、高学年たちの姿です。縦割り班の低学年に対し、「腰をしっかり落として!」「目線は遠くへ」と、手本を見せながら優しく、かつ丁寧に教える姿があちこちで見られました。その微笑ましくも頼もしい光景に、見守る教職員の心も温まる思いでした。

実のところ、教職員の間では昨年度から「ソーラン節の在り方」について慎重な議論を重ねてきました。時代の変化とともに、演目の見直しを検討する声も上がっていたのは事実です。しかし、その迷いを打ち消したのは、始業式での児童代表による言葉でした。

「最高学年として、憧れのソーラン節を全力でやり抜きたい!」

その力強い決意に動かされ、私たちは今年も全校でこの伝統を繋ぐことを決めました。子供たちの「やりたい」という主体性から始まった今年のソーラン節は、例年以上に熱い魂がこもっています。

皆様、本番では砂煙を上げ、魂を揺さぶる子供たちの雄姿を、どうぞ楽しみになさってください。

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