全校の部屋【学校生活】

五月の風にのって — 笑顔と花と、新しい出会い

【更新日】2026年05月07日

まぶしい笑顔が戻った朝

ゴールデンウィークの5連休が明け、今朝は子供たちの様子を少し心配しながら校門に立ちました。「連休疲れで体調を崩していないか」「足取りが重い子はいないか」……そんな不安を抱いていましたが、それは取り越し苦労だったようです。

校門をくぐる子供たちは、初夏の柔らかな日差しを浴びて、驚くほど元気いっぱい。遠くからでも聞こえる「おはようございます!」という弾んだ声や、連休中の思い出を楽しそうに語り合う笑顔があふれ、学校が一気に活気を取り戻しました。教室で生き生きと活動する姿に、私自身も大きなエネルギーをもらったところです。

連休明けに届いた「命のプレゼント」

連休明けの校舎で、思わぬ奇跡が私たちを待っていました。本校の庁務員さんは、草花に命を吹き込む名手。実は、私が昨年度にいただいた「蘭」と「胡蝶蘭」を、この一年間、我が子のように大切に育て続けてくださっていたのです。

管理が非常に難しいとされるこれらの品種ですが、本日、まるで連休明けの私たちを祝福するかのように、見事な大輪の花を咲かせました。庁務員さんの細やかな愛情と根気強いお世話が、美しい花弁となって結実したのです。凛と咲くその姿は、見る人の心を優しく癒やしてくれています。

期待に胸をふくらませる「うれしいお客様」

もう一つ、本校にとって大変誇らしいニュースがあります。 昨年度、長崎大学から蓄積型教育実習生を1名受け入れましたが、今年度はなんと3名もの学生が本校での実習を希望してくれました。

本校の子供たちの素直な姿や、落ち着いた学びの環境が、大学側でも高く評価されている証ではないかと、胸が熱くなる思いです。本日、挨拶に訪れた3名の表情は、緊張の中にも情熱が溢れていました。

彼らは5月24日(日)の運動会を皮切りに、6月にかけて数回、教員になるための本格的な準備に入ります。若さあふれる実習生との交流が、子供たちにとっても良い刺激となることを願っています。

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