全校の部屋【学校生活】
一歩踏み出した小さな背中と、頼もしい上級生の手
【更新日】2026年04月10日
昨晩は春の嵐が吹き荒れましたが、皆さんのご自宅や通学路に被害はございませんでしたでしょうか。
そんな嵐のあとの今朝、昨日入学したばかりの1年生7名が、きょうだいや近所の上級生に付き添われ、元気に登校してくれました。校門で迎える私に「おはようございます!」と響く声。入学式で交わした「元気な挨拶をする」という約束をさっそく果たしてくれた姿に、胸が熱くなりました。
教室では、5・6年生が「こっちだよ」と優しく声をかけ、登校後の準備をかいがいしく手伝っていました。その姿には上級生としての自覚と優しさがあふれており、非常に頼もしく感じます。
「可愛い子には旅をさせよ」と申しますが、慣れない環境へ我が子を送り出す保護者の皆様は、期待以上に不安も大きいこととお察しいたします。しかし、子供たちは大人が思う以上にたくましく、周囲の助けを借りながら、しっかりと自分の足で歩み始めています。
学校という新しい「社会」への旅路。時に転ぶことがあっても、自らの力で立ち上がれるよう、私たち教職員と上級生が全力で支えてまいります。どうぞ安心してお子さまを送り出してください。今日という一日が、お子さまにとってすばらしい発見に満ちたものになるよう、大切に見守ってまいります。







