全校の部屋【学校生活】
バトンはまだぎこちなくても。昼休みに響いた「もう一回!」の声
【更新日】2026年05月11日
輝くような五月晴れとなりました。連休が明けた本日より、運動会の練習がいよいよ本格始動です!
期待が高まる「かわいい演出」
今朝は、全員リレーの入場から一連の動きの確認を行いました。詳しい内容は本番までのお楽しみ……ということで詳細はあえて伏せますが、入場シーンから思わず笑みがこぼれてしまうような、とってもかわいい演出が用意されています。子供たちの表情は、自信とワクワクに満ち溢れていました。
まだまだこれからのバトンパス
練習の後半では、実際に軽くリレーを走ってみました。 「次は僕だよ!」「こっちこっち!」と元気な声が飛び交うものの、バトンパスはまだぎこちなく、落としてしまったり、受け渡しで立ち止まってしまったり…。正直なところ、現時点では「スムーズな連携」にはほど遠い状態です。 授業時間内だけでは練習量も限られており、「本番までにどこまで上達できるかな…」と、私自身少し不安がよぎったのも事実でした。
教師の想像を超えた、子供たちの自主性
しかし、その不安を吹き飛ばしてくれたのは、昼休みの運動場でした。 チャイムが鳴ると同時に、数人の子供たちがバトンを手に「リレーの練習しよう!」と呼びかけ始めたのです。
「今の渡し方だと、ちょっと遅くなっちゃうよ」 「もっと走りながらもらえるようにしよう!」
そんな声が聞こえてきます。誰に指示されたわけでもなく、自分たちで課題を見つけ、何度も何度もバトンをつなぐ姿がありました。
まさに校訓にある「じぶんから みんなと いっしょうけんめい」を体現する光景でした。技術の上達以上に、自分たちでより良いものを作ろうとするその志に、胸が熱くなる思いでした。
結果も大切ですが、この試行錯誤の過程こそが、運動会の醍醐味です。本番、一回りも二回りも成長した子供たちの姿を、どうぞ楽しみにしていてください!





















