全校の部屋【学校生活】
「私たちも踊りたい!」小さな3人組がつなぐ、ダンスのバトンと全校の輪
【更新日】2026年07月15日
以前、5・6年生の女子3人組によるK-popダンスと、それに刺激を受けた4・5年生の女子3人組によるヒップホップダンスの発表についてお伝えしましたが、本日はなんと、2年生の女子3人組が昼休みにヒップホップダンスの発表を行いました。
この3人組が校長室の扉を叩いたのは、2週間ほど前のこと。「私たちも踊りを発表したいです!」と、小さな体に大きなやる気をみなぎらせて、突然訪ねてきてくれたのです。「自分たちでポスターを作って、みんなにお知らせすること」を約束すると、3人は目を輝かせて「はい!」と答えてくれました。それからの毎日、ダンスを習っている子を中心に、ポスター作りとダンスの練習に一生懸命励んできたようです。
迎えた本番の昼休み。会場には、なんと全校児童のほとんどが応援に駆けつけてくれました。中には、手作りのメッセージボードを持参してくれた3・4年生の姿もあり、会場は温かい手拍子と大きな歓声で包まれました。
出番を終えた後、「かわいかったよ!」「とっても上手だったよ!」と優しく声を掛ける高学年のお兄さん、お姉さんたちの姿がなんとも微笑ましく、胸が熱くなりました。憧れが次の世代へとつながり、それを全校で応援し、たたえ合う ― そんな子供たちの絆と優しさが溢れた、最高の昼休みとなりました。
高学年から中学年、そして低学年へと受け継がれたダンスのバトン。この温かい応援の輪が、ダンスだけでなく様々な活動へと広がり、互いを認め合い高め合える絆がさらに深まっていくことを期待しています。


















