全校の部屋【学校生活】
「外海の未来」を頼もしく感じた一日
【更新日】2026年03月13日
本日3月13日(金)、外海中学校の卒業式へ参列させていただきました。
式典は、卒業生はもとより、在校生や先生方もこらえきれず涙を流される、非常に感動的なものでした。惜別の情にあふれた会場の空気に、私自身も思わず胸が熱くなりました。
特に印象的だったのは、体育館に響き渡ったすばらしい歌声です。多感な時期を、この外海の地で素直にまっすぐ育ってきた子供たちの純粋さが、その歌声に凝縮されているようでした。彼らの姿を目の当たりにし、この地に息づく伝統や精神を、次世代のために責任をもって守り抜かなければならないと意を強くしました。
また、同日、本校では小学6年生による「地球環境」をテーマにした今年度最後の個人研究発表会も開催されました。今回の議題は「プラスチックごみの排出による海への影響」です。提示された資料では、海洋ごみの多くをペットボトルやレジ袋が占めているという厳しい現状が報告されました。その事実を重く受け止め、自分たちに何ができるのか、活発な議論が交わされたようです。
中学生の堂々たる旅立ちと、小学生の思慮深い学び。外海の未来を担う子供たちの成長を、心から頼もしく感じた一日となりました。
さて、いよいよ来週は、本校第6学年の卒業式が控えております。保護者の皆様、そして地域の皆様、子供たちが6年間の思い出を胸に、新たなステージへと羽ばたくその瞬間を、ぜひ温かく見守っていただければ幸いです。





















