全校の部屋【学校生活】

「さよなら」の翌朝、前を向く瞳。

【更新日】2026年03月19日

3月19日(木)、春の柔らかな日差しが校庭を照らし、いつもと変わらない穏やかな朝を迎えました。

しかし、校舎に一歩足を踏み入れると、昨日の卒業式の余韻が静かに残っています。昨日まで学校の顔として賑やかに笑い、下級生を導いてくれた6年生たちの姿はありません。活気の中心を送り出した後の校内は、まるで心にぽかんと穴が開いてしまったような、どこか寂しげな静けさに包まれています。

そんな中、いつものように校門に立ち、登校してくる子供たちを迎えました。挨拶を交わしながら一人一人の顔を見ていくと、5年生たちの表情に、ある「変化」を感じずにはいられませんでした。

昨日までとは明らかに違う、引き締まったその眼差し。 そこには、自分たちが今日からこの学校を背負っていくのだという「最高学年としての自覚」が静かに、しかし力強く宿っていました。

5年生の決意:今日から私たちが「学校の顔」

6年生がいなくなった寂しさを、彼らは「自分たちがやるんだ」というエネルギーに変えようとしています。

・背負う覚悟: 下級生を支えるリーダーとしての責任感。

・受け継ぐ心: 6年生が築いた伝統を大切に引き継ぐ姿勢。

・新たな一歩: 「次は自分たちの番だ」という前向きな闘志。

ぽっかり空いた大きな穴を埋めるのは、きっとこの5年生たちの頼もしい活躍に違いありません。彼らの真っ直ぐな瞳からは、これから始まる新しい1年への並々ならぬ気合が伝わってきました。

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