はばたき農園【フォトギャラリー】

【更新日】2024年04月19日

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    4月19日(金)遠足が終わって5年生は、指導者のご指導の下、田おこしをしました。耕運機も使わせていただきました。

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    11月8日(水)午後からもみすりをしました。414㎏のもち米が、321㎏の玄米になりました。

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    脱穀後したもち米18袋414㎏、うるち米4袋121㎏でした。豊作でした。

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    10月17日(火)午後5年生で脱穀をしました。たくさん収穫できました。

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    10月5日(木)はばたき農園30回目の稲刈りをしました。豊作のようでした。竹竿に逆さにして干しました。

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    9月9日(土)はばたき農園の竹切出しをしました。これは、稲穂を干すために、竹竿やそれを支える柱用に竹を使うために3年間で1回程度、新しい竹に交換しています。「木六竹八」と言うそうですが、木を切るなら6月、竹を切るなら8月がいいということです。もちろんここで言う月は、旧暦です。

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    9月2日(土)育友会の方々40名ほどではばたき農園に案山子12体作り設置しました。スズメなどから稲穂を守ってくれることでしょう。

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    令和5年8月28日(月)はばたき農園の稲穂が出ていました。これからずっしりと重い稲穂となっていくことでしょう。

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    8月2日(水)朝の涼しい時間にはばたき農園の草取りをしました。稲は、元気に育っています。

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    はばたき農園の様子です。7月8日(土)田植えから約1か月後の様子です。稲は、しっかりと育っていました。

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    6月5日(月)梅雨の合間に、あぜぬりをしました。これは、田んぼの水を外に出さないように、土で堤防をつくる作業です。4.5年生で作りました。

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    あぜぬりをしてそれからしろかきを大人の手でしました。これは、田植えの前に田んぼを平らにする作業です。

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    6月7日(水)はばたき農園活動30年目の田植えを行いました。約10アールの田んぼにもち米の苗を3枚の田んぼに、1枚の田んぼにうるち米を田植えしました。豊作を願っています。30年前の田植えも6月7日でした。

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    5月15日(月)3年生と5年生でもみだねまきをしました。土をトレイに均等に敷き(おさえつけない)その上にもみだねをまきました。その上にさらに土をかぶせて、ブルーシートの上に並べました。写真は、水をたっぷりやっているところです。

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    5月24日(水)中休みにシートはぎをしました。もみだねをまき約10日間後にシートをはぐと中から苗が現れました。3年生と5年生が見守る中、思わず歓声が沸き上がりました。次は、あぜぬり、田植えです。

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    4月17日(月)今年度のはばたき農園活動のはじまりで、田おこしをしました。30年目の活動が始まりました。

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    5月8日(月)塩水選を行いました。これは、籾種を塩水につけて、沈んだものを選んでいく作業です。森口さんから「植物は、人の足音を聞いて育つ。」と話していただきました。

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    平成6年6月8日付け長崎新聞の一面に掲載された田植えの記事です。平成6年(1994年)6月7日に本県地方が梅雨入りしたとの報道で、ちょうど鳴見台小学校がはばたき農園活動が始まった30年前の最初の田植えの様子が紹介されています。本年度30周年を迎えます。30年前の最初の田植えが、新聞に載ったことは、意義深いことだと思います。