長崎市立高城台小学校

本校は、矢上小学校が過大規模校になったことから、同校の教育環境の改善を図るために分離し、平成20年度に創設された小学校です。

校舎は、オナーズヒルの高台に建てられ、太陽光発電、雨水利用システムなど、環境にやさしい設備が整っています。

また、南の空は橘湾から上る朝日に輝き、眼前には普賢岳、眼下には東長崎地区の街並みを全望できる絶景のロケーションが広がっています。

本校では、「子どもが、自ら考え動き、しなやかで、たくましい学校　～よく学び　いつも元気で　やる気いっぱいの「高城っ子」の育成～」を学校教育目標に掲げ、「たくましい子、考える子、親切な子、労を惜しまない子、誰とでも仲良くする子、命を大切にする子」の育成を目指しています。