2年生の部屋【学校生活】
目を輝かせて出津の町へ GO! 心もぽかぽか第3回生活科探検
【更新日】2026年10月20日
10月16日(金)、爽やかな秋空の下、2年生が「第3回生活科探検」へ出かけてきました。
今回の目的地は、歴史と人の温もりが息づく出津地区の3か所、「出津ふれあいセンター」「出津集落」、そして「出津農楽舎」です。 子供たちは朝から「早く行きたい!」と胸を躍らせ、目をキラキラと輝かせていました。事前に自分たちで一生懸命考えた「知りたいこと」メモを胸に、大好きな町の素敵な「よさ」をたくさん見つけようと、元気いっぱいにスタートしました。
最初に訪れた「出津ふれあいセンター」では、「ふれあい文化まつり」の準備でお忙しい時期だったにもかかわらず、地域のみなさんが笑顔で優しく出迎えてくださいました。出津地区に受け継がれてきた豊かな歴史や文化、そして地域の方々が集う大切な施設について、とても分かりやすく丁寧に教えていただきました。子供たちは「みんなのためにこんなにステキな場所があるんだ!」と、地域を思う人々のあたたかなつながりを肌で感じていたようです。
続いて向かったのは、情緒あふれる「出津集落」の散策です。静かにたたずむ出津教会堂や歴史を感じる旧出津救助院、そして人の手が丁寧に重ねられた美しい石積みの風景。どこを見渡しても温かな歴史が息づく街並みに、子供たちは「わあ、すごい!」「キレイだね」と目を奪われ、じっくりと見入っていました。
そして最後に伺ったのは、今週と来週、本校の3・4年生が「かんころ餅づくり体験」で大変お世話になっている「出津農楽舎」です。ここでは、長崎が誇る伝統の味・かんころ餅がどのようにして作られるのか、その過程を愛情たっぷりにお話ししていただきました。 お話のあとには、なんと心尽くしのお土産までいただき、子供たちの顔にはパッと大きな花が咲きました。「今日のおやつに食べるのが楽しみ!」「お家の人にも教えてあげよう」と、大事そうにお土産を抱える姿がとても微笑ましかったです。来年自分たちが挑戦する「かんころ餅づくり体験」への期待が一気に膨らみ、誰もが弾けるような満面の笑みを浮かべていました。
地域の方々のあたたかなまなざしと優しさに包まれ、自分たちの住む町の魅力を全身で感じ取ることができた、大満足の一日となりました。温かく子供たちを迎え入れ、貴重な学びの機会をくださった出津地区の皆様に、心より感謝申し上げます。






























