長崎市立西浦上小学校

６年生の授業参観は、思春期や中学生も意識しながら「自分らしさ」について学びました。学年全体での講話を担当するのは、本校在籍でありながら長崎市準同和推進教諭も担当する職員です。ジェンダー教育も意識しながら、途中からは保護者の皆さんも話合いに参加していただきました。

「○○らしくしなきゃ？」や「自分の性は自分で決めていい…」等々、多くのことを考える機会になりました。

『真のリーダー』の卒業式が近づいてきました。

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