1学期【学校生活】 被爆体験講話 【更新日】2024年06月20日 本日(6月20日)、被爆者の城臺 美彌子 さんに被爆体験講話をしていただきました。 本校の大先輩でもある城臺さんは、1945年8月9日は立山で生活をしていました。当時6歳でした。その時の様子を昨日のことにように詳しくお話をしてくださいました。 また、世界の核兵器の開発や保有にまつわる歴史、原爆の被害の実相なども図や写真を使ってわかりやすく教えていただきました。 これからの80年を生きる生徒が自分事として考えるきっかけを与えてくれた講話でした。