長崎市立三原小学校

2年生が生活科で育てているミニトマトを学校の玄関においています。

毎日の登下校の際に、

「実がついたよ!」

「茎が伸びてる!」

「トマトの匂いがする!!」と観察の度に大喜びの子どもたちです。

「実は、トマトは苦手なんだけど、赤くなったら食べてみようかな。」と言う声も聞かれます。

トマトの実が赤くなるのが、いまから待ち遠しいですね。