学校風景【学校生活】

被爆体験講話から

【更新日】2025年06月23日

本日は、八木道子先生をお招きして、被爆体験講話を実施しました。

八木先生は、1945年8月9日当時小学校1年生。3キロ離れた鳴滝町で被爆されています。

講話では、スライドと重ねなら、投下される前の町の様子と、投下された後の町の様子を比較しながら、いかに戦争が悲惨なことであるかを話していただきました。

6年生の感想にも、平和を受け継ぎ決意がのべられ、子どもたちの心に残る貴重な講話でした。

被爆体験講話からの画像

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