7月3日(木)
子どもたちは生き物大すき!(もちろん、中には苦手な子もいますが…。)
朝からいろんな生き物を手にした子どもたちが登校してきます。
近くに清流小島川が流れていることもあり、6月以降生き物の活動が活発になるに伴い、その数が増えます。
サワガニやヒキガエル、ヤモリにホタル?など多様です。
中には毛虫に似た幼虫を手にする子もいて、周囲の子どもたちが怖がったり敬遠したりする中、「これは、大丈夫。きれいな蝶になるんですよ!」と解説する「昆虫博士」もいます。
それぞれ、教室や家庭で大切に飼っています。
生き物大すきの子どもたちで賑わう小島小朝の風景です。
