12月11日(木)
現在、小島小では「赤い羽根共同募金」と「ユニセフ募金」に取り組んでいます。
赤い羽根共同募金は、昭和22年に市民主体の民間運動として始まりました。誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、地域の様々な福祉問題を解決するために取り組んでいる民間団体を応援するために役立てられています。
一方、ユニセフ募金は、世界約190の国や地域で子どもたちの命と健康、権利を守るための活動に役立てられます。
12月17日まで、毎朝校長室前で生活運営委員会の児童が募金箱を持って募金活動を行っています。
子どもたちの限られたお小遣い等の中から善意の募金が寄せられています♡
