学校行事【学校生活】
(学校行事)被爆体験(家族証言者)講話 ~永井徳三郎氏に学ぶ~
【更新日】2026年06月27日
6月27日(土)
今日は、土曜授業を実施しました。
各学級で道徳科で「生命尊重」「思いやり」「友情」「SNSとの向き合い方」等、実態に応じた授業を行いました。
朝早くから多くの保護者・地域の方が参観されました。
3時間目は全校で被爆体験講話を聴き、平和について学びました。
講師は、永井隆博士のお孫さんで、永井隆記念館の館長を務めておられる永井徳三郎先生です。ご自身は被爆体験者ではないため、被爆者の体験や家族の歴史を語り継ぐ「家族証言者」と称するそうです。
なお、ご存知の方が多いと思いますが、永井隆博士は、長崎に原子爆弾投下直後、自らも大きな傷を負いながら、医師として多くの人々を助け、平和の大切さを訴え続けられたことで知られています。また、「長崎の鐘」という本など、たくさんの本を書き、多くの人に勇気と希望を与えてくださった方です。
徳三郎先生は、祖父である隆博士の思いをもとに、私たちに「平和とは?」と問いを投げ掛けられ、「人を思いやり、支え合い助け合うことの大切さ」について分かりやすくお話ししてくださいました。
最後に、隆博士が遺されたメッセージ「如己愛人」を紹介してくださいました。
子どもたちは、最後まで集中してお話に耳を傾け、平和についての思いを新たにしていました。
目指す児童像「認め合い支え合う 心豊かで優しい子」「長崎を愛し、学びをたのしみ (平和を)創造する子」に繋がる深い学びとなりました。



