長崎市立伊王島小中学校

１月１７日（水）のハートフル♡タイムの担当は、Ｍ先生でした。

阪神淡路大震災の発生から、ちょうど２９年目を迎えました。１月に発生した能登半島地震のこともあわせて、災害関わるボランティアのことなどに続いて、M先生が「防災士」の資格取得にチャレンジしているというお話がありました。

続けて、今、理科授業に３Ｄプリンタを活用する研究にチャレンジしていること、チャレンジしている途中で、気持ちが弱くなった時に、それを乗り越えるために、自分を勇気づけるために活用しているものなどのお話もありました。

生徒たちにとって、身近な大人も「どんどんチャレンジ」していることを知ることは、とても意義があることです。

私たち大人も「どんどんチャレンジ」する姿を子どもたちに見せていきましょう。

Ｍ先生、お話をしていただき、ありがとうございました。

これは、Ｍ先生が３Ｄプリンタでつくったものです。

 

「オンリーワン」を大切にする

伊王島小中学校

３学期の合言葉「続けて　どんどんチャレンジ　どんどん失敗　それでもチャレンジ」