6年生【学校生活】 租税教室(6年生) 【更新日】2024年11月20日 11月20日(水)、6年生は長崎税務署から講師に来ていただき、租税教室を行いました。 子どもたちは、税金がなくなると日常にどんなことが起きてしまうのかを知ることで、税金の必要性を感じることができました。 小学校の6年間で、1人当たり約500万円の税金が使われていることも分かりました。 学校に行けること、学ぶこと、友達と触れ合えることなど、日常が当たり前ではなく、多くの方々の努力で成り立っていることを感じ取ったに違いありません。