校長日記【学校生活】 【校長日記】教育週間② 平和について考える(1,2年生) 【更新日】2024年06月28日 26日(水)は、『平和の大切さ、原爆の悲惨さ』について考える1日でした。 1,2年生はボランティアグループ「夢限隊」の皆さんにおいでいただき、 紙芝居「瞳の中のこどもたち」の読み語りを行っていただきました。 このお話は、当時山里小学校に勤務されていた先生の体験をもとに作られたもので、 原爆がどれだけ多くの人に悲惨な影響を与えたかを訴えるものでした。 低学年の子供たちもそのことをしっかりと感じ取ったようです。