校内研究【フォトギャラリー】
【更新日】2024年11月14日
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11月13日(水)4校時5年3組で理科の研究授業がありました。「ものの溶け方」という単元です。導入部分の授業でしたが、子どもたちは、食塩が溶けていく様子を真剣に見て感想を発表していました。
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10月2日(水)校内研がありました。9月25日に授業をビデオ撮影して各自視聴して臨む授業研究会をしました。一対一の授業でしたが、充実した研究協議がなされました。1年算数科と特別支援教育という視点から活発な協議がなされました。良かったです。
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9月26日(木)長崎市教育委員会の先生方をお招きしての計画訪問がありました。全学級の授業を参観され、指導助言をいただきました。子どもたちの学びの姿を見ていただきました。
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8月9日(金)14時から15時30分の時間で、令和4年度まで本校勤務の宮上先生にご来校いただき、理科の実験や科学工作的な校内研修を行いました。写真は、液体窒素にバナナを入れ、凍らせるとカチカチになって、板に釘打ちができるという実験をしているところです。先生方も没頭して取り組んでいました。貴重な時間を過ごしました。宮上先生ありがとうございました。
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6月26日(水)研究授業の後に研究協議がありました。その最後に附属小理科部の先生に講義をしていただきました。学びに向かう子どもを育てるためには、どうすればよいかなど丁寧にお話をしていただきました。
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6月26日(水)6年1組で理科の研究授業を行いました。植物の体のつくりとはたらきで、ホウセンカを使って実験計画を立てました。みんな熱心に学びに向かっていました。
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5月30日(木)校内研 現職教育で特別支援教育について、長崎県教育センター学びサポート事業を活用し指導主事の先生2名来校いただき研修を深めました。配慮を要する子の強みと弱みを思い浮かべ、どのようにすれば、強みを伸ばし、弱みを補えるかを考えました。お互いに協議できたことことは、大きな収穫でした。県教育センターの指導主事の先生方に感謝です。
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5年理科「電磁石の性質」の学習で電磁石の鉄を引き付ける力を強くするするためには、どうすればよいかを学習しました。本時は、実験方法を考え、結果を予想する学習でした。根拠をもとに、考えを深めました。
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11月29日(水)3年生「電気の通り道」の学習で、同じスプーンでもプラスチックのスプーンは、電気を通さず、鉄のスプーンは、電気を通すことを確かめました。金属という素材が、電気を通すことを理解することができました。
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11月1日(水)研究授業がありました。1年の算数科です。1年生は、よくかたちのとくちょうをみつけてなかま分けをしていました。
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6月28日(水)5校時に6年2組の理科の研究授業がありました。「体のつくりとはたらき」の学習で、でんぷんに唾液を混ぜるとヨウ素液のでんぷん反応が出ないという実験を行い、別のものに変わるということを確かめました。子どもたちは、消化について学びました。
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6月8日(木)6校時に附属小学校理科担当の先生に出前授業をしていただきました。単元は、4年生「電池のはたらき」というところです。電池を増やすとはたらきは大きくなるかどうかを比較実験をして確かめるというものです。子どもたちは、生き生きと学びに向かっていました。付属小の先生方ありがとうございました。
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令和5年5月11日(木)教育研究所の指導主事の先生にご来校いただき特別支援教育について研修をしました。特別支援学級と交流学級とのかかわりなど、事前に依頼していた質問にも丁寧に答えていただきました。明日からの支援の在り方を見直す良い機会となりました。
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研究発表会全体会 研究協議をしました。参観した先生方からたくさんのご意見やご感想をいただきました。今後の研究に活かしていきます。
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3年生は、「じしゃくのふしぎ」を授業しました。予想を立てて、実験をしました。子どもたちは、電気の通り道から金属が磁石につくのではないかと予想していました。ところが、予想に反して、磁石につくのは、鉄だとわかり、驚いていました。
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5年生は、「ふりこの動き」を授業しました。本時は、ふれ幅を違えた実験を行いました。子どもたちは、これまでの長さや重さの実験と合わせてふりこの一往復の時間は、ふりこの長さだとまとめができました。