長崎市立茂木小学校

長崎市立茂木小学校は、明治7年に創立され、今年度１５０周年を迎える伝統ある学校です。

令和６年度は、児童数１４１名で教育活動が始まりました。

一人一人の子どもの成長について全職員で語り合い、地域や保護者の皆様にもしっかりと支えられながら、「豊かな心を育み、主体的に学ぶたくましい茂木っ子の育成～気づき、考え、実行する茂木っ子をめざして～」を実現するため、「今日も楽しかった。明日も楽しみ。」と思える学校創りをスローガンにして、チーム茂木で日々の教育活動を推進しています。

緑豊かな自然に、子どもたちの「思いやりのある子ども」の姿を重ね、広がる茂木の海に、子どもたちの「しっかり学び合う子ども」の姿を描き、目の前の若菜川に、子どもたちの「元気でたくましい子ども」の姿を誓う茂木小学校です。

校長　北村　和則