長崎市立三重中学校

６／２５（水）は、５校時に「被爆体験講話」を行いました。

講師は、交流証言者の大塚　久子さんでした。大塚さんは、１８歳で被爆した築城　昭平（ついき　しょうへい）

さんの交流証言者で、爆心地から１．８ｋｍの長崎師範学校（現西浦上中学校）の寮で被爆した築城さんの体験

を、詳しく伝えてくださいました。生徒たちは、原爆のこわさ、悲惨さ、戦争の愚かさ、平和の大切さについて、

学ぶことができました。大塚さん、ありがとうございました。

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