Koebaru Peace Project〜「ヒバク」が体験から歴史に変わる前に「今」私たちにできること〜【学校生活】

Koebaru Peace Project  平和報告会 20260715

【更新日】2026年07月16日

7月15日(水)に平和報告会を行いました

Peace Education Labの代表「林田光弘」先生をお招きして

平和報告会を行いました。

各種メディアにも取材され、緊張しましたが

堂々と報告を行うことができました。

 

休憩時間では、生徒は制作したものや対話の内容を林田先生に見せていました

 

講評と被爆90周年に向けて何ができるかを林田先生と対話をしながら

深めていきました

対話を通して感じたこと考えたこと

対話をしたからこそ見えてきた新たな視点

それに気づく生徒がたくさんいました。

 

最後には

義務教育最後の平和学習だったと思いますが

これでようやく平和教育のスタートラインに立つことができたとメッセージを頂きました

 

また、義務教育で学んだ平和教育を

普段学習している各教科とつなげることが大事であること

平和を伝えるには、各国の時代背景や歴史を知る必要がある

言語が違う国の方に伝えるには、その国の言葉を知る必要がある

 

平和を伝えるために、歴史や外国語を学んでいるんだ

という感覚を少しでも持ってほしい

というメッセージも頂きました

 

いろんな国や人種がある中で

人それぞれだよねという考え方で終わるのではなく

互いの譲れない意見をすり合わせながら

また、新たな着地点を見つけていく

 

自分とは全く異なる意見や考えが存在する中で

それでもなお、共に生きていく方法を模索していかなければいけない

 

その手段が「対話」である

 

武力より対話を

No More Nagasaki No More War

 

長崎に生まれた中学生が

この夏

必死になって平和を発信した

この経験は

一生忘れることはない

そして

この一歩が世界平和へとつながる

一歩であると

確信した 夏である

 

平和への道のりは遥か遠いかもしれない

けど踏み出さなければたどり着くことはない

81年もの年月が経とうとしても

たどり着くことがないのなら

まだまだ歩き続ける覚悟はある