長崎市立琴海中学校

今年度最後の食育です。

村松小学校栄養教諭の山田先生が今年度最後の食育講話に来校くださいました。

私も最後の話を聞いて、印象に残っている言葉は

「困ったときには学校給食を思い出して！」

給食だったらどう組み合わせていただろう？

給食だったら何が足りないだろう？

3年生は小学校から9年間給食で育ちました。きっと頭に刻み込まれた食の大切さを思い出してこれからの人生をしっかりと生きていくと思っています。

「食べることは生きること」

「給食をこれからのお手本にしてほしい」

「残り10回の給食、いろんなことを考えながら楽しんで食べてください」

山田先生ありがとうございました。