長崎市立川原小学校

４年生は総合的な学習の時間の取組として、川原海水浴場のごみを調査することで環境について学習を進めています。

今回は、長崎大学の「ながさき海援隊」の皆さんとICC調査を行いました。

ICCとは１０ｍ×１０ｍの中のごみを一つずつ調べることでそこの環境について客観的に調べる手法だそうです。

 

調査の結果、川原海水浴場は「きれいな海岸」ということを教えていただき、とてもうれしそうでした。

 

年の近い、お兄さん、お姉さん先生と一緒に活動することで、いつも以上にとても楽しそうでした。

 

ながさき海援隊の皆さん、お忙しい中、ありがとうございました。

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