小中合同【学校生活】

日吉っ子の心を見つめる教育週間(6/23(日)〜6/29(土))

【更新日】2024年06月25日

日吉っ子の心を見つめる教育週間(6/23(日)〜6/29(土))

6月23日(日)から29日(土)まで「日吉っ子の心を見つめる教育週間」の取組を行います。

24日(月)は、校長講話を行いました。校長先生の、「命と聞いて思い浮かぶのは?」という命題をもとに、小中学生が4つのグループに分かれて考えました。

その後、子どもたちは各グループの考えを見て回り、最後に校長先生が、重い病気を患い亡くなった小学生の方の詩を紹介されました。

各グループの「命」についての考えの写真も掲載いたします。

 

校長講話の内容

「日吉っ子の心を見つめる教育週間」は、皆さん方一人ひとりが、心について、命について学ぶ週間です。

「命」って何だろう?

命と聞いて思い浮かぶのは?

各グループの考え

① なくてはならないもの 大切 誰にでもある 生き物 心臓 動く 身近 道徳 感情 死なない 人生

② 生命 生きていくために必要なもの もどってこない 大事 一番の宝物 天からのおくりもの めぐるもの 一人一つしかない 親からもらったもの

③ 大切なもの ハート 心 人のパワー 一つしかない 心臓 たましい ことば 思いやり 生き物では絶対にある 

④ 守る 心臓 大切 自分の身を守る 血液 食べ物 みんなにある 寿命 言葉 助け合う

 

「日吉っ子の心を見つめる教育週間」を通して、子どもたちが「命」について深く考えるきっかけになれば幸いです。

日吉っ子の心を見つめる教育週間(6/23(日)〜6/29(土))の画像

  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像
  • 添付画像