原爆落下中心地



 原爆落下中心地です。現在は爆心地公園となっており大勢の市民が訪れます。

ここが原爆落下中心地です。 みんなしっかり聞いていますね。 がんばって説明しています。 浦上天主堂の外壁もありました。
平和さるくガイドも上達しましたね。 地下には原爆の地層が展示してあります。 真剣に見ています。 公園の周囲には多数の石碑があります。



<解説>


○ 原爆落下中心地   〜 悲しみの原点 グラウンド・ゼロ



 長崎市松山町171番地が爆心地です。かつては地元の有力者の別荘があったところです。この上空約500mで原子爆弾が炸裂しました。
 爆発した瞬間の爆発点の温度は摂氏数百万度に達し、爆発からの1万分の1秒後には約30万度の火球を形成したと推定されています。また、火球は爆発1秒後には最大となり、半径約240mまで膨張し、爆発直後の爆心地の地表の温度は、約3千度ないし4千度に達したと推定されています。
 当時、松山町には、約300世帯1,860人余の一般市民が生活していましたが、町内にいた者は、偶然にも防空壕の中にいた9歳の少女を除き全員が即死しました。
 現在は、公園の周囲に約500本の桜の木が植えられ、緑に囲まれた憩いの空間として親しまれています。原爆関連の石碑も周辺に多数点在しています。


※ 原爆落下中心地付近の詳しい説明はこちらに

     長崎市役所ホームページ 長崎の公園 祈りのゾーンへ