9月 その1

オガタマノキ(もくれん科)
常緑樹。山野に自生し、高さ25㍍ほどにもなります。
街中では、神社や公園などで見かけます。
オガタマノキ(もくれん科)
2月の終わりから4月にかけて、香りの良い白い花を咲かせます。
花の大きさは、3㎝ほどで付け根のあたりが紫色を帯びます。
葉は、深い緑色で光沢があり、長さは10~15㎝ほどで、
ふちがゆるく波打ちます。
ナンキンハゼ(とうだいぐさ科)
中国原産の庭園樹木で、秋の紅葉が美しいです。
葉は互生し、菱形状広卵形。
街路樹、庭園樹、公園樹などとして植えられます。
雌雄異花同株。
キミガヨラン(りゅうぜつらん科)
北アメリカ原産。耐寒性常緑低木。樹高:約2~3㍍。
観賞用や公園の植え込みなどに植えられる。
背が高く、葉が少し柔らかく垂れ下がります。
開花時期は夏~秋。

キミガヨラン(りゅうぜつらん科)
※アツバキミガヨランは、背が低く葉が厚くて硬いです。
また、開花時期は 初夏と秋というように2度見られます。
ハゼノキ(うるし科)
落葉小高木。
葉の先がやや尾状にとがる。(とがらないのはヤマハゼ)
昔はさかんに果実から「ろう}を取ってろうそくを作るために栽培
されましたが、その後野生化しています。
紅葉します。
イヌマキ(まき科)
常緑針葉高木。雌雄異株。
樹皮は灰白色、縦に浅く裂けうすくはげる。
古くから垣根、庭木などに利用されました。
雌株にできる花托(かたく)は赤く熟し粘りや甘みがあり食べられます。
この実を子どもの頃は「にんぎょうのみ」と言ってよく食べたものです。
ただし対になってできる緑の種子には毒があり食べられません。
ヤツデ(うこぎ科)
常緑低木。
枝は太く、あまり分枝しない。
葉は大きく7~9裂します。
果実は黒く熟します。
タラノキ(うこぎ科)
落葉低木。日当たりのよい山野に生えます。
若芽(タラノメ)はウドに似た香りがあり食べられます。
タラノキ(うこぎ科)
枝には多数のとげが生えます。
ノブドウ(ぶどう科)
山や野に多いつる草。
葉は、浅く3裂(ときに5深裂するものあり)。
葉の裏の脈以外はほとんど無毛。
花序は深緑色、果実は青色(有毒)。
※ノブドウの実は有毒ですが、エビヅルの実は食べられます。