8月3

カヤツリグサ(かやつりぐさ科)
畑、あぜ道、荒れ地などに生える1年草。単子葉類。
茎は、高さ20~50㎝で三角形。
花火のような花穂をつける。小穂の成熟に伴って茶色になる。
   カヤツリグサ(かやつりぐさ科)
小穂の鱗片の先が尖(とが)る。
※小穂の鱗片の先が丸みを帯びるのは、コゴメガヤツリ。
クグガヤツリ(かやつりぐさ科)
田畑や道ばたなどに普通に生える1年草。単子葉類。
茎は、ひと所から数本出て高さ10~30㎝。
小穂は、へん平で淡黄色。
スズメノテッポウ(いね科)
水田跡地ややや水湿の土地にごく普通な1年草。単子葉類。
花序は円柱形で直立、長さ3~8㎝。葯(やく)は、橙色となる。
短い芒(のぎ)があり、わずかに小穂の外に出ます。
テンツキ(かやつりぐさ科)
田のあぜなどに普通の1年草で単子葉類。
茎は、高さ15~60㎝。小穂は、やや多数つき、くり色。
ヤブマオ(いらくさ科)
山地や平地の林中などに普通。
茎は、高さ1㍍ほどで短毛を密生している。
葉は、対生、葉のふちには鋸歯(きょし)があります。
茎の下部には雄花序、上部には雌花序を出します。